新婚33歳。乳がんなんて聞いてないよ!

31歳で乳がんになり、33歳で結婚。不妊治療や副作用対策、美容のことなど、自由にそして赤裸々に更新中!

1回目の挑戦 3ヶ月〜6ヶ月 ホルモン療法休止 乳がん後の妊娠・出産への道

怒濤の病院月間!!

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無事に凍結卵子の移送が完了したと連絡を受けて、ホッと一息ついているところです♡

いや〜。

しかし、振り返ってみれば、今月はまぁまぁ病院行事が忙しかった( ó╻ò)

 

3年前に卵子を凍結してもらったのがA病院

今後、不妊治療をお願いするクリニックがBクリニック

とします。

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凍結卵子の移送をするために、かなり病院・クリニックとやり取りをしたような気がします(疲)

一応、今でもお仕事を続けているので(パートだけど)、仕事の合間をぬって決められた日時に来院するのは、けっこー大変!!!

 

これ、正社員で働きながら本気で不妊治療している方、本当に尊敬します。

 

だってね、

「この日までに来てください。」

「◯日〜△日の間には絶対!」

「◯時間前までに採取した精子を持ってきて!」

という風に、ピンポイントで指定されることがあるんです。

 

これは、体の変化と不妊治療のタイミングが合う時に、

「今だ〜〜!!!」

って感じで治療を行うので仕方のないことですが、みんな…頑張ってるのね。って改めて思いました。

 

私の場合は、A病院から他院へ初めて凍結卵子を移送するということで、かなりドタバタした感じです。

 

慎重に。慎重に。

間違いがないように。

事故がないように。

 

たぶん通常の移送の何倍も、時間と手間をかけてもらったような…(^^;)

 

ワガママ言ってすみません。

 

ってことで、恐らくこれから本当の意味での不妊治療がスタートします!!



こんなタイミングで、友人から

「6週目ってことが分かった!!妊娠するつもりなかったからビックリ!」

との知らせを受け、

 

『あぁ。普通にサクッと妊娠できるって羨ましいな…。』

 

そんな風に思ってしまう自分も顔を出してきました( ó╻ò)

 

この感じ、抗がん剤中で動けない時に、隣りの芝生が青く見えまくってた時期に似てる。

 

友達よ。素直に喜んであげられんく本当にてゴメン(泣)

 

そんなこんなで、久しぶりにメンタルがザワついた今日でした。

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