例のドクターと遭遇
病院のおさらい。
A病院:抗がん剤投与、全摘+エキスパンダー挿入手術
Bクリニック:乳房再建(シリコン入れ替え)手術予定
C病院:今回入院している病院
実は入院することになったC病院は、去年の2月末に乳がん告知をされた病院でもあります。
右のおっぱいにシコリを感じて、何の気なしに受診した病院。
まっさか~と思って受けた乳腺科。
そこで、いきなりの乳がん告知。
告知までの様子は、かなり前に書いていました!
2014.4.14
自己紹介(乳がん告知までの道のり)
この、
Dr.『うん。乳がんですね( ̄ー ̄)どうする?どこの病院で治療する~?』
と、サラリと言ってのけた50代くらいの男性担当医のおかげで、ここの病院で治療したいという気持ちが一気に冷めたのを今でも覚えています。
何人ものがん告知をしてきたんだろうけど、あまりにも患者側の気持ちを考えなさすぎだ!!
「どこか別の病院を探さなきゃ!今すぐΣ(゚д゚;)!!」
って右往左往してました。
そして、図らずとも1年以上ぶりに訪れることとなったC病院。
同じ病院とは言え、何人もドクターがいるし、あの50代男性担当医とはもう会うことがないだろう。
なんて思って、今回入院前の受診。
診察室の扉をガラガラ…
私「よろしくお願いしま…あっ。」
ヤツだぁーーーーーー( ̄□ ̄;)!
まぁ、よい。
執刀医でもなければ、かかりつけのドクターでもない。
この診察でどんな会話がなされるんだろう…。
Dr.『今日から?えーっと、6月?5日だっけ?から入院ね。はいはい。どうぞ行ってらっしゃーい。』
あんた、その軽い感じ変わっとらんなぁ!(怒)
何の診察やねん!
このために待たされたと思うと腹立つわいっ\(゜□゜)/
と思いながらの、波乱に満ちた(自分的にw)入院の始まりでした。
どうやらその先生は外来専門なのか、入院中は別のドクターが担当になったので、ホッと一安心です(*゚ー゚*)
こんなモヤモヤした時は肉!!!!
ってことで、外泊中に肉食で元気をもらってきました(笑)
ん~~~♡
明日からも頑張れそう。