新婚33歳。乳がんなんて聞いてないよ!

31歳で乳がんになり、33歳で結婚。不妊治療や副作用対策、美容のことなど、自由にそして赤裸々に更新中!

1年~2年 2年〜3年 ホルモン療法休止 人工乳房術後

不妊治療の助成金で大ショックな出来事!!!

これまでの経過




ぬわぁーーーーーーー。

久しぶりに怒りと悲しみを覚えた!!!

 

今回のブログは、割と赤裸々な表現で書いてしまってるので、苦手な方はスルーしてくださいね( ゚Д゚)

不妊治療終了後、心が波立つ日々

ラストチャンスの不妊治療が終わって早1ヶ月。

 

 

想像以上にショックが大きくて、

 

親友の出産祝いに行けず、

子連れの友達と会う気にもなれず、

赤ちゃんの用品売り場は足早に通り過ぎ、

子供の話題になると話をそらし、

妊婦さんを見かけると泣きたくなり、

時には無意味に号泣する…

 

と、心がジャブジャブ波立つ日々を送っていました(T_T)

 

 

でも。

それでも、ようやく少し気持ちが落ち着いてきたので、昨日、保健福祉センターに「不妊治療助成金申請書」をもらいに行ってきたんです。



「不妊治療助成金の申請書ください!」

平日、保健福祉センターが開いているタイミングの時間を作って、

私「不妊治療助成金の申請書を2部ください!」

と言いに行ったわけですが…

 

保「はい。申請書ですね。いつ治療をされましたか??」

私「この前の2月と3月です。」

保「あぁ…。それでしたら、期限が切れてしまっているので、助成の対象にはなりませんね…。」

 

 

 

へっ( ゚Д゚)???

 

 

 

どゆこと???

 

 

私、先月に治療を終えたばかりだよ??

 

 

よくよく話しを聞くと、助成金の期限は年度区切りになっているため、昨年度(つまり、3月まで)に治療を受けた私はもう申請できないらしいの…。

 

福岡市の規約によると、3月中に治療終了した方に限り、終了した日から30日以内は申請可能とのこと。

 

私の場合、3月12日にラストチャンスの胚盤胞移植治療。

 

ということは、4月11日までに申請すればOKだったとのことだけど…。



役所さんに一言いいたい!!

まず。

役所都合の年度区切りなんか、うちら患者には関係ねーわっ( ゚Д゚)!!

 

 

子供を授かるチャンスを失くした人が、その事実を突きつけられた後、立ち直るまでどれだけツライか分かっとるのか??

 

3月12日に胚盤胞移植して、

3月23日に妊娠判定、今後も妊娠は不可能だろうと告げられる。

 

絶望状態から約20日後の4月11日までに、

「助成金の申請しまぁ~す♪」

なんて、できるかい!

 

こっちは、どうにか心を保って仕事に行き、日々の生活を送るだけで精一杯なんだ。

 

 

それだったら、年度末に不妊治療をする人が、あまりにも不利じゃないか。

 

 

年度始めの4月1日に治療をした人は、364日後まで申請できる。

3月に治療し妊娠判定まで待った人は、結果が分かってから約20日後までに申請しなきゃいけない。

 

 

この差はおかしすぎやしないか!?

 

 

せめて、平等に

 

「治療終了から1年後まで申請できますよ。」

 

としてほしい。

半年後でもいい。

 

とにかく20日以内なんて、メンタル的に到底無理だ。

 

ラストチャンスが終わって、妊娠困難だと告げられた後、お世話になっていた病院に近づくことさえツライんだよ。

 

でも、助成金に関わる書類を作成してもらうためには、通っていた病院に申請書を持って行かなきゃいけない。

 

それだけでも、実はかなりのハードルの高さなの。

 

えっ。私だけなのかなぁ( ;∀;)

 

とにもかくにも、お役所の不妊治療なんて経験したことのない人が、こんな理不尽な規約を作ってしまってるんだろうよ…。

 

なんて、つい想像してしまいますorz



分かっちゃいること

不妊治療の助成金そのものが、国の税金からまかなわれていて、とてもありがたいものだということは分かってる。

 

その制度を受けられること自体が、とても特別なことだって分かってる。

 

でもね…。

 

一般家庭の私たちにとって、不妊治療の助成金って、すごく頼れる一つの光なんです!!

 

1回の治療で軽く数十万円が飛んでいくような保険外の治療に、ポンポンお金をつぎ込めない。

 

 

金銭的な問題で不妊治療をあきらめる人だって多くいます。

 

福岡では、不妊治療の助成金を受けられる回数が

妻の年齢が40歳未満の場合、43歳になるまでに通算6回までとなります。
妻の年齢が40歳以上43歳未満の場合、43歳になるまでに通算3回までとなります。

と決められています。

 

限られた回数ではあるけれど、「妊娠に挑戦したい!」という気持ちを手助けしてくれるのが助成金だと思っていました。

 

でも今回の一件で、一気に気持ちが冷めてしまった(T_T)

 

 

きっと簡単に制度なんて変えられないんだろうけど、いつかどこかで、こんな一人のリアルなつぶやきが、役所のお偉いさんに届くことを願っています。

 

 

同じような悲しい経験をする人が一人でも減りますように…。

 

 

ぬあぁぁぁーーー!!

 

 

久々に怒りと悲しみが同時に来たぞ!!!

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