〜3ヶ月 1回目の挑戦 ホルモン療法休止 乳がん後の妊娠・出産への道
乳がん治療の病院受診
ここ最近は、
・乳がん治療の病院
・不妊治療専門クリニック
・人工乳房のメンテナンスをするクリニック
を行ったり来たりで、なんだかよく病院に通っているような気がする…(๑꒪⍘꒪๑)
今回は、「乳がん治療の病院」です。
不妊治療専門クリニックの先生と連携を取りながら、妊活に向けてのケアをしていきます。
今後は、
不妊治療専門クリニックで妊活に向けてのケア
乳がん治療の病院でがんに関連する項目のチェック
をしていくことになります。
そこで、今回は主治医に妊娠に関することも少し相談してみました!
私としては、もし可能であれば、まずは「自然妊娠」から挑戦したいと思っています。
でも、今後なかなか生理が戻って来ない場合、"排卵促進剤"の注射を2週間くらい毎日打って、子宮の働きを活性化させる治療が必要です。
ただ、その注射は、女性ホルモンの働きを高めるものなので、ホルモン陽性タイプの乳がんである私にとっては、ややリスクがあるとのこと…。
厳密には、リスクがあるかどうかは断定できないけれど、
乳がん再発リスクが高まる可能性がある
ってことですね。
(回りくどいけど…笑)
しかも私の場合、ホルモン陽性の中でも強陽性。
もし排卵促進剤をする場合は、慎重に考えないといけないみたいですね…。
これからの治療については、こちらの病院でも、
「もう少し時間を置いて生理の経過を見てみましょう。」
ということで、5月(最後にタモキシフェンを服用してから3ヶ月)まで待つことになりました。
それまでに生理が戻って来たら、そのタイミングで受診。
全ては生理にかかっているってことだ!!!!
カムバック生理!!!!