1回目の挑戦 3ヶ月〜6ヶ月 ホルモン療法休止 乳がん後の妊娠・出産への道
卵管造影検査レポ|前編
いやはや。受けてきましたよ!
卵管造影検査!!!
ドキドキした〜〜〜。ビビった〜〜。
さて。これから卵管造影検査を受けた感想などを書いていきますが、ちょっと「恐いかも( ó╻ò)!?」って思われる内容もあるかもしれないので、心配な方は飛ばしてくださいね。
では、はじめまーす。
卵管造影検査レポ(前編)
34歳にして初体験。
乳がん治療で、初体験は「これでもか!」ってほど経験してきましたが、またやってきました。こんな機会が(;・∀・)ダダイジョウブ・・
なんだかレポートが長くなりそうだったので、少し分けながら書いていきますね!
今回の検査・治療ラインナップ
今回は、以下の検査・治療を受けました。
・採血
・検尿
・子宮の超音波検査
・卵管造影検査
・精液検査
・ホルモン注射
ドキドキの卵管造影検査!の前に…
検査室に呼ばれ、いざ部屋に入ってみると、いつもと違う検査台( ó╻ò)
いつもは、イスの形をした検査台に座ってから、ウィ〜ンって足が開くタイプのやつ。
今日のは、すでに背もたれが倒れてて、足も開いておる!(笑)
おぉ!いきなりか!
という感じだったけど、まぁよいw
そこにヨッコラショと寝転んでから、検査が始まりました。
先生「最初は、子宮の状態を確認するために、超音波検査からしますね〜」
と、先生。
(前回とは違う、たくましい系の女医さんでした)
じっくりと子宮内を検査してくれてるんだけど、あ、あ、あれ??
これはコレで結構痛いやないの…ガ━(ŎдŎ;)━ン
先生「ちょっと押さえますよ〜。」
と、
右の卵巣を見るためにグリグリ
お次は左側をグリグリ
先生「ちょっと痛いかな?大丈夫ですか〜?」
私「はい。ガマンできます(しかめっ面)」
なかなかのグリグリ強度で、思わずお腹に力が入る!
ようやく超音波検査が終わって、思いのほか、自分の体力ゲージが減っていることに気が付く(笑)
おいおい。
この後の卵管造影、大丈夫かよ(*゚ロ゚)!!
ってことで、この章ではさっぱり卵管造影について書けませんでした(笑)
次回は、いよいよ造影検査についてレポートしてみます♡