3回目の挑戦 1年~2年 ホルモン療法休止 乳がん後の妊娠・出産への道
胚盤胞移植前の子宮内膜検査|元乳がん女子の不妊治療
今日は、子宮内膜の厚さが、ちゃんと赤ちゃんを迎えられる状態かの検査日でした。
超音波で子宮内膜の厚みを検査するだけなんだけど、これまた待ち時間の長いこと…( ;∀;)
前回は合格ラインぎりぎりの8mmでしたが、今回はどうたったのでしょうか!?
先生「子宮内膜を調べますね~。器具が入りますよ~。」
私「はーい。」
と、いつもの調子で両足パッカーンの椅子に座り、カーテン越しに会話します。
先生「うんうん。前壁9mm、側壁10mm、後壁11mmだね。予定通りの日に移植できますよ。」
と、スラスラ教えてくれた内容を、必死で暗記する私(; ・`д・´)φ
どうやら無事に子宮内膜は育ってくれていたようです♡
↑
このジュリナ錠のおかげ♪
ということで、今回はこんなスケジュールになりました。
週明けに、胚盤胞移植。
1回目と2回目の挑戦の間が半年間くらい空いていたのに対し、今回は1ヶ月しか間が空いてないから、もうこのままの流れでいってまえーーーって感じですね。
いつも通りに。
気負いせず。
頑張ってきます。
とりあえず移植日が決まって、また大量のお薬をもらいましたが、お会計が45,000円で今日も白目ですよっと(゜-゜)笑
P.S
そんな白目のMIYUKIと交流してくださる方は、ぜひ福岡OFF会へ♡
詳細は、「2018年春!福岡乳がんOFF会開催します♡」の記事をご覧ください。
お気軽にご連絡くださいね~。