授乳中のマンモグラフィーはこうなる
仏ジュニア退院の翌日は、わたしの定期検診( ;∀;)
ようやく病院から解放されたのに、また病院(泣)
今回はいつもの定期検診ではなくて、年に一回のちょっと詳しい検査付きの検診でした。
やってもらった検査は以下の通り。
・採血
・エコー
・マンモグラフィー
の3つ。
で、以前にも書いたけれど、気になるのは
授乳中のマンモって、挟まれた瞬間にピューーーって母乳出るんちゃう問題w
これガチで心配だったのよ(笑)
しかも、この日はとにかく病院が混んでて待ち時間が長い長い。
ってことは…。
おっぱい張ってるよねぇ( ゚Д゚)
からの~?
マンモ検査って…( ゚Д゚)大丈夫だろうか
いよいよ検査開始!
「MIYUKIさん、どうぞ~。」
とマンモに呼ばれ、一応
「あの~。授乳中ですので。」
と、とりあえず言っておく。
検査技師さんの反応はと言うと、
「あっ、分っかりました~。」
とかなり軽めw
慣れてるのかなぁ。
そしてついに…むぎゅ~っと挟まれる検査開始!!
ドキドキ。
ドキドキ…。
漫画みたいに、とんでもない飛距離で噴射したらどうしよう( *´艸`)プププ
徐々に挟まれていくおっぱい。
圧迫が強くなってくる!!
うう゛ーーー。ガッチリ挟まれてる!!!
極めつきは、検査技師さんが手動でさらに圧迫を強くする!!
検査技師「はい!では息を止めて~。撮影しまーす。」
で、どうだったの??
撮影が終わり、ドキドキしながら自分の胸元を見ると…。
えっ。
ポタポタ程度やん。
ちょっとガッカリしてる自分がいる(笑)
確かに母乳が出てはいた。
だけど、まぁ5滴くらい落ちたんだな。って程度。
そうか。
乳首をむぎゅ~ってされたら飛ぶだろうけど、挟むのは乳房部分だもんね。
そうかそうか(゜-゜)
こうして、人生初の授乳中おっぱいマンモが終了しました。
マンモ…問題なくクリアでしたよっ☆