新婚33歳。乳がんなんて聞いてないよ!

31歳で乳がんになり、33歳で結婚。不妊治療や副作用対策、美容のことなど、自由にそして赤裸々に更新中!

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生きてます!元気です!!

どへーーーーーー!!!

なんと1年半も更新してませんでした…。

心配してコメントくださった方、直接連絡をくださった方…ごめんなさい(;▽;)

 

MIYUKIは…

生きてます!

元気です!!

なんなら、すこぶる元気です!

なぜこんなに更新できなかったのか。

ストップしているホルモン療法はどうなったのか。

そのほか1年半分の近況を何回かに分けて投稿していこうと思います。

 

いや~。この1年半。

あっっっと驚くような出来事が何度もあったんですよ!
(早く言いたい)

 

自分の人生をドラマチックなジェットコースターライフと名付けたいくらい、上がったり下がったり色々とありました。

少しずつ書いていきたいと思いますので、興味のある方はお付き合いいただけると嬉しいです♡
(ほんまに更新せぇよ)




 

なぜ1年半も更新ストップ?

なぜ更新が1年半もストップしてしまったか…。
(言い訳はじまりまーす)

年子育児が想像以上に大変だった!

これに尽きますw

 

仏ジュニア(息子)と仏ガール(娘)は1歳8か月差。

仏ガール誕生と共に仏ジュニアのイヤイヤ期に突入し、笑うしかない状況が何度もありました。

 

はい。これは商店街のど真ん中で寝転んで動かなくなったときね。

お手本のような寝そべり。

何をしても起きない。

絶対歩かん。

抱っこしか許さん!笑

 

いや…あんたもう…15kgですやん?

ベビーカー持ってきてないよ?

商店街の中はタクシー来てくれないよ?

 

と、いうことでこの長~~~い商店街を15kg抱えながら練り歩き、腰が砕ける…そんな日々でした(T▽T)

 

仏ガール出産後4ヵ月でお仕事をスタートしたこともあり、育児×仕事×家事で精一杯…

これが1年半も更新できなかった理由です。(ごめんね!)




新聞社からの取材

そしてなんと…

ある新聞社から取材を受けました(゚ロ゚)!!

 

若年性がんについての知見を広めるAYAウィークの時期に合わせて、

「乳がんと出産についてどんな努力をされてきたのか聞かせてほしい」

とのことでした。

 

私が出産の可能性を残すために走り回っていたのは約10年前。

 

あの頃は、妊孕性の温存なんて言葉すら聞かない時代。
(妊孕性の温存=がん治療前に妊娠するために必要な能力を温存すること)

・とにかく情報がない
・がんの病院も、不妊治療クリニックも、自治体も前例がほぼない
・さまざまな制度が追い付いていない
・相談する相手すらいない

もう自分で調べて動いてお願いして、どうにか妊娠の可能性を残す努力をするしかない時代でした。

 

よう頑張ってたな~(遠い目)

 

若年性がんの女子にとって、将来の妊娠・出産の可能性ってとてもデリケートで大切な問題なので、その点にフォーカスした記事にしてくださいました。

 

今って病院側からも妊孕性の温存について、ちゃんと説明してくれるようになったのかな?

そうだったらいいな~。




近況報告はまだまだ続く

ひっさしぶりの投稿。

ここまで書いてすでにゼェゼェしてるので、また近いうちに続きを書きますね!

 

まだまだ伝えたいことが盛りだくさん。

もう1年半も更新がストップすることはないから、また読みに来てもらえると嬉しいです♪

 

ではまた近いうちに!




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