〜3ヶ月 1回目の挑戦 ホルモン療法休止 乳がん後の妊娠・出産への道
続編|不妊治療専門クリニックでエコー検査
さてさて。
不妊治療専門クリニックの続編です。!
初めての診察日に
・採血(AMH検査)
・触診
・エコー
と検査をしたのですが、衝撃的だったのが、このエコー検査。
乳がんの時のエコー検査と同じように、所々、先生の手が止まっては「何か」の大きさを測るという、緊張の瞬間を終え、結果説明へ。
「ホルモン療法の影響で、かなり子宮が小さくなっていますね。」
と、先生。
やっぱり、女性ホルモンを止めていたので、子宮そのもののサイズがちっちゃくなてしまっている様子。
さらに先生は続けます。
「あとね、卵巣が萎縮しすぎてエコーでは確認できませんでした。」
…。
……。
えっ????
なんだって〜〜〜〜( ó╻ò)???
卵巣が見えない=卵子を生み出せない=妊娠ムリ
という構図が勝手に頭の中に浮かんでしまって、この時点ですでに半ベソです。
泣きたくなるくらい衝撃を受けるなんて、久しぶり。
診察室で必死に泣きたい気持ちをこらえました。
「でも、きちんと生理が戻ってきて、女性ホルモンが正常に分泌されるようになってきたら、元の大きさくらいに戻る人がほとんどだからね。」
すかさず先生がフォローを入れてくれいました。
あぁぁぁ。
生理さま、本当に戻ってきて〜〜。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
先生によると、最後のリュープリンの効果が切れてから、だいたい1ヶ月〜1ヶ月半くらいで生理が戻ってくる人が多いのだとか。
私の場合、2016年11月8月に最後のリュープリンを注射したから、3ヶ月の効果が切れるのが2017年2月8日くらい。(ついこの前だ!)
なので、3月半ば〜3月末くらいに戻ってきてくれたら…♡
よし。
とりあえず、ナプキン買いに行こう(笑)
「そろそろ生理が戻ってくるから、準備しておこうね〜」
と体に語りかけておこう(๑꒪⍘꒪๑)b